生理的嫌悪

2009年4月9日 日常
色々な意味で自分にアドバンテージがある中で、都合が悪い時には聞いてもいない言い訳をし、都合の良い時にはいらん独演会をひたすらやり続ける。
右も左もわからない最中にもがく人間に対して常に上からの目線で『俺はお前の理解者だ』と言わんばかりの言葉を投げつける。
特に面識もなく、たった一月会社で顔を合わせるだけの付き合いなのに、裏側を知ろうともせずに全てを知ったかのような顔をする。
そんな人間が会社にいて、生理的に受け付けないタイプなのだが絡まれる。
段々と、会社に行くのが憂鬱。
てか外回りの営業だから、上っ面だけ見られてもどうにもできない。
なんで会社の人間に俺の中身をさらけださなきゃいけないんだ?
兄貴分のように思っていた人間が何も言わずに辞めていき、いじって絡めばリアクション取ると思っているウザ郎がいる。
別に友達作りに行ってないから、結果だけ見ててくれれば何にも言わないよ。
だからとりあえず、しばらくは絡むな。

と、とりとめのない事を書いても書いても気が晴れないくらいに人間付き合いが面倒になってきた日。
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